2006年にPS2で発売されたシミュレーションRPGのリメイク作品がPSPで登場。 新シナリオのアクターレ編が追加されたほか、PS2版でエクストラステージに登場したゼタや魔王プリエといったキャラクター達を仲間にすることが可能に。キャラの移動速度の変更や出撃キャラ選択時の並び替えなど、オリジナルで効率の悪かった部分を見直し、より遊びやすい環境に最適化されました。
主な概要
新要素
銃のコキュートスや剣の超魔王十字斬といった新技が各武器に、魔法では水のペタクールや星のペタスターなどのテラを上回る最上級魔法が追加。
第1話 村はずれの平原
矢印の少女と会話してチャートリアルスタート。ステージは4つあり、出現する敵はどれも最弱。
水鏡の泉には攻撃力+50%がありそこに全ての敵がいるので、まずそのシンボルを破壊してから敵を一掃しよう。
偏屈者の隠れ家には経験値+50%がある。これを青エリアに投げてより多くの経験値を獲得しよう。また奥にある宝箱は敵に狙われるので、ロザリーを上に投げて1ターン目に宝箱を撃とう。
枯れ木ヶ原ではダークヒーローはスルーして他の敵を一掃する。近づかなければダークヒーローも動かない。カウンターが怖いので、他のキャラを持ち上げてのコンボと強力なスキルを使って一気にしとめよう。
第2話 魔王ゼノンの宮殿
酒池肉林の間では防御力+50%を温存し、ゴーストの魔法に注意すること。
鉄拳制裁の間はティンク1体のみだがキャラクターの位置が毎回変化し、攻撃力+50%も2つある。この2つのシンボルをできるだけ早く破壊し、クールダウンでティンクの攻撃力を下げよう。
完全無欠の間では敵強化+50%と防御力+50%、移動-1をできるだけ早く破壊し、雑魚を一掃してからダークヒーローに集中する。シールドやクールダウンをかけ、回復役を後方に配置してダークヒーローに挑もう。
第3話 殺戮者の宝庫
もしこの時点でまだなら盗賊をチームに入れておこう。毒状態にする「健康を盗む」と眠りを誘う「意識を盗む」は対処できる敵が少なく様々な場所で活躍する。当然だが盗みのスキルも重宝する。ちなみに毒と眠りの固有技は女忍者も持っているが、仲間にするには一定の条件を満たす必要がある。
蟲毒の沼地の紫エリアは毒に侵食されていくが、シンボルを破壊すれば止まる。
亡骸の園をクリアすると郵便屋から罪状の「存在そのものが罪」を入手でき、これを持っているとアイテム界へ行けるようになる。
アイテム界では4界の裁判ゲートを目指す。各階では時空ゲートを通れば次の階へと行ける。4階の裁判ゲートでのイベントを終えたら、アイテム界で最初に入手したデールを使って立ち去ろう。
第4話 殺戮者の宝庫
血染めの渓谷の橋の上には遠距離攻撃禁止がある。敵側は遠距離攻撃をしてくるので、このシンボルをうまく活用するかしないかで展開は大きく変わる。また投げを利用して早々に破壊してしまうのも手。
生命の交換場ではロザリーの遠距離攻撃で攻撃力+50%を早々に破壊しよう。魔物系の多いステージなので、ビーストテイマーがいると楽。橋は1対1で戦うのに向いている場所なので、これもうまく利用するとよい。
深紅の滝つぼは敵レベルアップ10%を必ず先に破壊すること。ネコマタとかは捕獲するにもいい。レベル上げにも最適。
魔竜の大口では、まずは投げを利用して進入禁止を破壊する。あとはうまく誘い出して、持ち上げ禁止と無敵の所に誰かを配置しよう。
第5話 魔の大空洞
飽食者のアギトでは時間の経過とともに侵食が進む。両側の丘にはそれぞれ敵強化+50%と回復20%がある。オーク系は水が弱点。
永久なる暗黒では2つあるシンボルをパネルに移動させ、そのベースパネルを拠点に戦うのがベスト。
亡者の断末魔ではアクターレがNPCとして仲間になる。無敵は場所的に利用できないので、黄色のシンボルを破壊しよう。
闇の歴史跡では進入禁止を活用しよう。敵の中では特にアルラウネとクーシーに注意。クリア後はタローが仲間になる。
第6話 武闘会
第2回戦では赤のジオパネルのみを破壊すること。それ以外を破壊すると勝てなくなるので注意。大連携後は残った敵を一掃すればいい。
全体的には単調なステージの多い章なので、2回戦以外は特に問題はないだろう。
第7話 コロシアム
ステージ1で唯一注意したいのはダメージ拡散。攻撃を受けたキャラ以外のメンバーにダメージが分散されるので注意しよう。
準決勝に登場する雪丸はなぜかLVが3低下しているが、装備は良くなっている。メガヒールとエスポワールが使える僧侶を1〜2人入れておこう。
決勝戦にはアーチャー、ガンナー、ヘビーナイトの槍とレンジ攻撃を持つ敵が多く登場するので、こちらもレンジ攻撃を持っておく必要がある。
第8話 魔王ゼノン登場
黄泉送り回廊ではステージクリアパネルに到達してもクリア可能。その場合はまず持ち上げ禁止を破壊し、進入禁止を次のジオパネルがある所へ投げてから同じのを破壊する。経験値稼ぎのことも考えたら、普通に敵を一掃してクリアした方がいいかもしれない。
敗者断罪場に出現する敵は魔法しかつかってこないので、マジックバリアでRESを上げること。進入禁止はエリアが毎ターン変更になる。ティンクの固有技で回り込んで破壊するか、投げで通り抜けよう。
後悔の語り部では持ち上げ塔を作れば1ターンでシンボルまで行けるので、そうすれば楽。
腐敗する審判室に出現する敵は全てレンジ攻撃が可能なうえ、攻撃回数+1と毎ターン20%体力回復の恩恵を得ている。できるだけ早く両方のジオシンボルを破壊しよう。
第9話 アルケシティ
墜ちた栄都の敵強化+50%はメリットよりもデメリットの方が大きいので、できれば破壊してしまおう。また忍者系のバッドステータス技にも注意。
牙をむく魔都では青と赤の増殖にプリニー隊を近づけさせないようにしよう。それでも数体は到達してしまうが、なるべく早く倒すこと。プリニー隊自体は雑魚に等しく投げ1回で倒せるので、増殖させないことがポイント。
第10話 屍の荒野
開始からエトナが加入するが、無装備のうえLVが1しかない。
朽ち果てた大地の進入禁止はレンジ攻撃を通すので、それができるメンバーがそろっていれば問題ない。
反逆する精霊もプリニー隊のみだが、融合を利用されると最大でLV400になってしまうので注意。その前にできるだけ早くプリニー隊を倒していくか、もしくは持ち上げ禁止を破壊することで対処しよう。
死者どもの息吹ではワープと攻撃力+50%を活用すると楽。
第11話 神螺の塔
賢者の挑戦状には経路上に多数の進入禁止があり、中央の無敵にはプリーストがいて回復やステータス上昇を行ってくる。回復される前に1体ずつ倒していくか、もしくはプリーストの魔法レンジ外まで誘い出して攻撃しよう。ワーキャットのカウンターとライン攻撃にも注意。一掃したら全ての進入禁止を破壊し、中央にキャラを投げて無敵をどかし、最後にプリーストを倒そう。
知恵くらべでは魔法使い系のみなので、緑の風属性+50%を青の水属性+50%に投げて破壊し、魔法の威力アップ効果を阻止しよう。
冒険者の野心は最初に赤の進入禁止を魔法使いで破壊すればあとは簡単。
邪なる誘惑には多彩な種類のシンボルがあり、各ターンごとに移動する。味方ダメージ+20%とワープが厄介なので、できればこの2つは破壊しておきたい。ドラゴンは攻撃力が高く弱いキャラを狙ってくる特性があり、また火属性も効かないので注意。パネルを利用しつつ、眠りと毒、アーマーブレイクやクールダウンといった魔法も活用して応戦しよう。
ゆがんだ知識渦では無敵と進入禁止をなんとかすることが先決。無敵パネルを破壊した場所から中央へワープすることも可能。また無敵パネルを持ち上げて魔法使いらがワープしてくるのを待ち、それから向こう側へ投げて倒す手もある。
第12話 ゼノン城への道
魔王の気配は、まず2つある経験値+50%を赤の上に移動させるといい。あとは緑パネルも利用すれば特に難しくはない。赤の上に移動させた経験値+50%を破壊すれば、他の赤にもダメージ派生させられるので利用しよう。
魔水晶の迷宮ではあえて敵強化+50%を放置しておき、それをエサに超敵強化3倍へ行かせないようにしよう。敵強化+50%にいる敵を一掃してから超敵強化3倍にキャラを投げて破壊する。骨竜や白竜は物理には強いものの属性全般に弱いので、属性付きスキルで攻撃するといい。
神秘の罠と踊る愚者たちは十分なレベルに達していれば問題ないだろう。虹魔法使いがやや強いものの、それなりのレンジ攻撃を持っていれば倒せないことはない。死者のあぎとではワープを利用して危険なジオパネルを潰していこう。ゼノン城城門の魔将軍は物理に強いので、魔法使いは最後まで温存しておこう。
最終話 ゼノン城
試練の刻ではまずベースパネルそばにいる魔法使い達を倒し、持ち上げ禁止にキャラを投げて破壊。そうしたら塔を作って超敵強化3倍に魔法使いのキャラを投げて破壊しよう。
魔王殺しの回廊でのバトルで斧雪(フブキ)が仲間になる。最期の決意では出現する敵が強いので、必要に応じて前のステージに戻るか練武の洞窟を訪れてレベル上げをしておく必要もあるだろう。また味方ダメージ20%が紫に移動するのを阻止しよう。1つは8ターン後に紫に移動する。また次のステージが最後となるので、装備品やアイテムのストックは万全に整えておこう。
ラストステージはゼノン城謁見の間。いよいよ魔王ゼノンとの決戦となる。戦略は一切無く総力戦となる。ゼノンは属性攻撃に耐性があり、レベルも90と高い。コンボなどでダメージを与えていくと属性に対する耐性が無くなるが、攻撃力は激化する。ゼノンを倒せばエンディング。
ジオエフェクト
ジオパネルの上にジオシンボル(ピラミッド型のもの)を置くと発動する効果。シンボルには「攻撃力+50%」「攻撃回数+2」「防御力-50%」「経験値+50%」などがある。シンボルと同じ色のパネルの上にキャラクターが乗ると効果が適用される。またシンボルは持ち上げて移動させることも可能。
シンボルを攻撃して破壊した場合、そのシンボルの下にあったパネルの色と同じ色のパネルに衝撃波が発生し、そのパネルに乗っている全てのキャラクターにダメージを与える。ちなみにシンボルとパネルの色が同じだった場合には衝撃波は発生しない。ダメージは敵味方問わず発生するが、うまく利用すれば多大な効果を得ることもできるだろう。
ジオエフェクトの一覧はこちら。
パネルについて
ベースパネルはキャラクターを出撃させる青いゲート。
隠しステージ
一定の条件を満たすと発生する召集議題によって行けるようになるステージがいくつかある。※ステージ名…「議題名」(発生条件など)
練武の洞窟…「練武の洞窟ヘのゲートを開く」(必要マナ700以上)
男の戦場…「地球勇者を助けて!」(地球勇者に3回電話をかけて呼び出し、議会に出席する)
男たちの戦場…「また地球勇者を助けて!」(男の戦場クリア後、今度は6回地球勇者に電話をかけて呼び出し議会に出席する)
悲劇のヒロイン…「別のゲームの主人公と戰いたい」(2週目で前科33以上である)
ニジレンジャー再び…「ニジレンジャー再び」(12話以降)
ビューティー男爵…「エンディングが見たい」(9話に達する前にプレイ時間が20時間を経過している)
堕ちた聖女!…「堕ちた聖女の封印を解く」(9話に達する前に前科66以上である)
ホルルト村にて…「別魔界の魔王と戰いたい」(12話以降)
ホルルト村にて…「魔王ラハールを呼びしたい」(フロン加入後に議会に出席する)
ホルルト村の惨劇…「別魔界の魔王にケンカをうる」(1話の時点でマナが5000以上ある)
最凶の魔女現る…「謎の封印を解き放ちたい」(前科99以上)
宇宙最強の魔王…「宇宙最強の魔王にあいたい」(裏面を10ステージ以上クリアしている)
バール城謁見の間…「超魔王パールにあいたい」(裏面25以上クリア)
修羅の国
アイテム界にいる各界賊団を倒して、16枚全ての地図の切れ端を集める。各界賊団は出現までに3ターンを要するため、1ターン以内に次の階へ上がってしまうと出会えないので注意。3ターンまでにやってこなかったら次の階へ向かおう。
エンディング
アクターレに倒されるとアクターレエンド、3話でエトナを倒すと魔神エンド、11話でラハールを倒すとラハールエンド、4話の前に中ボスを倒すと中ボスエンド、LV1000のティンクでラスボスを倒すとティンクエンド、アデルが前科10犯以上で50回以上味方を倒すとバッドエンド、アデルが前科99犯以上で99回以上味方を倒したうえにロザリーもアデルで倒すとワーストエンドとなる。
特殊職業
仲間の誰かがそれぞれの武器で一定の熟練度に達していれば、それに対応する職業が解禁になる。
(剣5で侍、槍3で重戦士、弓5でアーチャー、銃5でガンナー、拳と杖5で忍者(女)、拳と剣5で忍者(男)、剣と杖3で魔法剣士)
仲間の誰かが犯罪者になると咎人、モンスターを捕獲すると魔物使い、ジオコンボ500回以上達成で賢者、ゲームクリアでカオスソルジャーが解禁される。
裏時空の渡し人・メーベルMK2
ホルルト村の各地にある5つの怪しいボタンを全て押すと、マップ右下にあったボタンのそばにある木の下にメーベルMK2が出現する。彼女を倒せば裏時空を利用できるようになる。
ボタンの場所は郵便屋ジョーンの後ろにある倒れた柱の裏、アデルの家の裏、マップ右下(木のそばの草むら)、プチオークのいる所の壁、最後のもう1つは他のボタンのそばにある家の裏にある。
進入禁止マス投げ抜け
進入禁止マスは1マスだけなら投げ抜けが可能。そのマスに隣接したマスでキャラを持ち上げ、進入禁止マスの向こう側に投げ範囲を延ばす。この投げ範囲の延ばし戻しを繰り返しながらXボタンを連打していれば1マスの進入禁止マスの向こう側に投げることができる。同様の方法で高い壁も越えられる。