一般車両が普通に走っている公道で爆走レースを展開する人気カーレーシングのシリーズ作品がPS3とXBOX360で登場。
カーレーシングながら定まったコースは無く、目的地までどう到達するかはプレイヤーの自由で、広大なフィールドを自由に探索することができます。裏通りや鉄道の線路をショートカットコースに利用したり、イベントショップやジャンプスポットといった要素も街中のいたる所に配置されており、ただコースを走る以外に車のペイントや修理といった過程をこなしながらゴールを目指すのがこのゲームの特徴です。
楕円形のコースを走行する以上にできることがあり、スタートしてゴールするまでの間には無数の道のある生活圏やクレイジースタント、適度な危険がある。複雑なストリートはレースのためにはならないが、四輪車を操作して遊ぶ場として考えないならこのゲームをする必要はないだろう。
ドライバーズ・ライセンス(運転免許証)
ドライバーズ・ライセンスは都市のストリートで車を走らせることができる権利を得られるだけではなく、プレイヤーのコースの進行を続けるための1つの手段でもある。ドライバーズ・ライセンスはジャンクヤードを立ち去る瞬間から全て利用することができる。ロードレイジ、レース、マークドマン、スタントラン、そしてバーニングルートチャレンジをそれぞれクリアするたびに、ライセンスに1ポイントが追加される。
新しいライセンスが出現すると、クリアした全てのチャレンジがリセットされ、再びチャレンジすることもできるようになるが、ライセンスの上昇に伴い、以前よりも少しだけ難易度が上がっている。ライセンスにポイントが貯まると、新しい車を利用できるようになる。
ライセンスリスト
仮免許からクラスD〜A、バーンアウトと経て、エリートが最高。計90ポイントを貯めればクラスAまで行き、バーンアウトはポイント量には関係なく、全てのチャレンジをクリアすることで取得できる。そして計210ポイントを貯めればエリートのライセンスを取得できる。
サービス
ジャンクヤード
パラダイスシティには4箇所のジャンクヤードがあり、ジャンクヤードでは車を切り替えることができる。新しい車に変更したり、車に塗装を施したりすることができる。
リペアショップ(修理屋)
全部で11ヶ所あり、リペアショップを通り過ぎれば瞬時に車を初期の状態に戻すことができる。イベント中は、それぞれのリペアショップを1回だけ利用することができる。また一度リペアショップを通過すれば、マップの追加される。
ガソリンスタンド
全部で14ヶ所。瞬時にブーストメーターを満タンにすることができる。
ペイントショップ
全部で3ヶ所。クルマに飾りをつける娯楽要素。
テイクダウン
様々なレースでは、ライバルを効果的かつ迅速に倒したい。本作ではそれを行うのは比較的容易で、普通に対象の車の後部を叩けば、その車を障害物に突っ込ませることができる。
他には、対象の車を壁に数秒押し付ければグラインディング・テイクダウン、垂直に車を叩くとTボーンテイクダウンを稼げ、敵の車に突っ込めばトラフィック・チェックが成立する。また敵の車を他の車やバンにぶつけさせてもテイクダウンとなる。どれも名前が異なるだけで、全て同じテイクダウンを意味する。
レースやロードレイジチャレンジでテイクダウンを利用するメリットの1つは、アクションを一時的に中断して、プレイヤーの車をコースに戻してくれること。
ドリフト
ブレーキを押して鋭くターンをしてアクセルをかければ、横移動しながら車の操作が可能。こうすることでブーストメーターが満たされ、コーナリングに有利になる。
Eブレーキターン
Eブレーキを押すと車が回転してブーストメーターが溜まり、器用にコーナリングをすることができる。クイックターンにも効果的。
ブースティング
ブーストメーターはプレイヤーの車が何かをすることで溜まっていく。スタントや広告板の破壊、ドリフトやジャンプといった明確なアクションはもちろん、普通に運転してても溜まる。また、車にもよるが、テイクダウンを成立させればブーストメーターを一気に満タンにすることができる。
バレルロール
特定の斜面には、斜面のどこかに持ち上がっている部分があり、その部分に車輪を乗せて走行すると、バレルロールが開始する。これで平面に着地するのは不可能に近いが、スタントカーで十分なスピードを出していれば可能かもしれない。
フラットスピン
適切なスピードで斜面の縁でEブレーキターンをするとフラットスピンが始まる。フラットスピンはスタントランにおいて不必要なリスクを冒すことなく倍率を追加することができる。
スタントラン
全部で14ヶ所で、一定のスコアを達成すればクリア。スコアは最初は低いが、すぐに数百、数千まで上がる。ただスタントとスコアには関連性があり、その倍率によってすぐに100万ものスコアを稼ぐことができるようになるだろう。
スーパージャンプで着地したり、ビルボードを破壊することで、倍率が1〜2倍になるので、これらを組み合わせてコンボにすれば、スコアもうなぎ上りになる。またスーパージャンプや、ビルボードへと通じる斜面にはフラットスピンやビッグエアを達成するのに最適な場所もあり、これも組み合わせればさらに倍率が上がる。ただしバレルロールはリスクが高いのでやらないこと。
スタント中は、コンボメーターを常に上昇させる必要がある。コンボメーターはHUDの中央上部に円で表示される。コンボをつなぐ簡単な方法は、ブースティングかまたはEブレーキターンを行うこと。またスタントランではスタントカーのみを使用すること。スピードカーではEブレーキターンでブーストをあげることができず、アグレッションカーはロングジャンプの着地には重過ぎる。
次のビッグスタントを探し回る時には最高速度で走行しないこと。ブーストボタンを軽く叩いてクラッシュを回避し、コンボが切れることを避けなければならない。コンボ中にスタントを繰り返せば、スタントは失敗に終わる。コンボは続いてもポイントや倍数は手に入らない。
スタントランで与えられるどんなスタントにもいったん慣れてしまえば、制限時間を気にすることはなくなる。スタントメーターを上げ続けているかぎりは最後のスタントランは終わることがない。
レース
全部で40レースあり、フィニッシュラインを一位で通過すれば勝利。それぞれのレースはスタート場所に関係なく、マップ端にある8つの最終地点のうちどれか1つが終点となる。ウインドファーム(風力発電エリア)、ワイルドキャッツスタジアム、ローンスタリオンランチ(牧場)、ライフガードHQ、カントリークラブ、天文台、ウォーターフロント広場または造船所の8ヶ所。その最終地点までの距離を把握しておけば、土壇場での逆転を演出することもできる。または、先頭の車の後をつけ、フィニッシュラインの直前でその車を吹っ飛ばしてゴールすれば簡単。先頭を走行している時は、ブーストをふかしすぎないように慎重に運転し、後方の競り合いに巻き込まれないようにしよう。またスタントカーなら必要に応じてブーストを溜めることができるため、より勝利に近くなる。
ほとんどのレースは8台の車で競い合うものだが、中には1対1のタイマンレースのものもある。このタイマンレースでは開始早々にライバルをテイクダウンし、すぐさまブーストして距離をひらき、そのまま安定して走行し、クラッシュもしなければ、ライバルはこちらに追いつくことができない。
マークドマン
全部で15レース。目的はレースと同じだが、たいていの場合はフィニッシュラインに到達することに関するノルマがない。どんどん出現してくる黒い車に突進される。制限時間はないので、ゆっくりと走行していい。ゆっくりと走行している分にはクラッシュさせられる危険性は低く、もしスピードを上げて高速移動すると、テイクダウンさせられる可能性が高い。
フィニッシュラインまで急ぐ必要がないため、スピードは遅いが強さには定評のあるアグレッションカーを使うことで、どんな障害もものともせずにゴールまでゆっくりと走行することができるので、これを使わない手はないだろう。
無限に出現する黒い車をテイクダウンしても無駄。反対にダメージをもらうだけ。もし車が損傷したらリペアショップを利用すること。リペアショップは目的地にたどり着くまでにいくつかあるので、迂回路を進んでもいい。クリティカルダメージを受けたらゲームを停止させ、最も近いリペアショップまでのルートを確認するべき。
ロードレイジ
全部で16レース。要求されるテイクダウンを達成するのが目的。狭い路地や交通量の少ないトンネルでテイクダウンを稼ぐ。テイクダウンが成立すると制限時間に5秒が追加されるため、うまくすれば半永久的に続けることができる。
このチャレンジでは常にアグレッションカーを使用しよう。この車で相手に突っ込めば、1撃で吹っ飛ばすことができる。また派手に破壊すればブーストは最充填されるので、ブーストを使って相手をさらに道路わきへ吹っ飛ばそう。敵の車はプレイヤーがチャレンジを始める車と能力が一致するので、こちらが遅い車を使えば相手の車も遅いものとなり、これはどちらかというとプレイヤー側に有利に働くだろう。
このチャレンジでテイクダウンを成立させるとアクションは停止し、道路に戻されるので、身を投げ出すようにして相手の車に突っ込んでしまおう。車の耐久値が著しく低下したらリペアショップへ。ただしそれぞれのリペアショップは、1つのイベントに対して1回だけしか利用できないので注意。
追加チャレンジ
これらのチャレンジではライセンスにポイントは加算されない。
パワーパーキング
Eブレーキターンを行い、平行に駐車されている2台の車の間に完全停止させると発動する。スリップしずらいスタントカーがオススメ。
道路の向こう側からそのスペースに斜めに向かっていき、その場所にスリップして入る。縁石に対して平行に、かつプレイヤーの正面にまっすぐ車を向ける。歩道に車輪を乗せたり、縁石に完全に平行につけるために、10〜15度以上角度をつけてはいけない。
タイムロードルール
HUDにロードルールタイマーが発動した後に、それぞれ達成すべきタイムを確認できる。通りの端に進み、振り返ってブーストの準備をすればチャレンジが始まる。
ストリートの長さはかなり異なるため、特定のロードルールでは他と異なるテクニックが必要となる。長いロードでは安全走行をしながら障害物に気をつけること。スタントカーがいいだろう。短いストリートの場合は、道路の遠い所からスタートし、長い助走の間にスピードを上げて道路に突っ込むといい。
ロードルールの進行度合いはマップで確認できる。クリアしてないチャレンジは赤で表示され、全てのルールをクリアするとカーボン・イクサGT(Carbon Ikusa GT)を獲得できる。
ショータイムロードルール
タイムロードルール同様、クリアするためのスコアがストリートにある。ショータイムモードにはいつでも入ることができる。ブーストメーターを満たし、かつバスのそばにいるといい。バスはランダムに出現し、スコアを倍にするのに使える。
ショータイムモードではプレイヤーの車両を直接他の車両に突っ込ませなければならない。グラウンドブレイクでプレイヤーの車をバウンドさせるためにブーストを少し使い、常に動いている状態でいよう。ブーストパワーは何かを叩けば回復させることができる。破壊されていない車には、そのボンネットの上に価値あるポイントがあると思っておこう。スコアのアップのためだけに車を叩く必要がある。
このチャレンジでは、すごい量のブーストパワーのあるアグレッションカーがお勧め。このチャレンジをクリアするためにはバスのランダム出現の様に、多少の運の要素もある。全てのチャレンジをクリアすると、カーボン・ハイドロス・カスタムを入手できる。
都市旅行
車を数秒停止させ、リア部の赤いライトが消えてエンジンが止まったら、さらに数秒待つと画面が白黒のモノクロ状態になり、カメラが都市の周りを移動し始め、音楽も古典的なものに変わる。
瞬間移動
ビデオはこちら。車で段を上がっていき、ビデオの通りの段差の上の場所へ。そしてゆっくりと縁に近づいていき、落ちないようにしながら進み、落ちそうなところで自然に落ちるまで待つ。すると下の線路のそばに瞬間移動している。
マップの外の世界
ビルボード(広告板)
ダウンタウン
都市内にある120個のビルボードは見つけるのは簡単だが、破壊しなければ得点にはならない。50ヵ所全てのスーパージャンプを着地した後に出現するJansen Carbon X12のような馬力のあるスタントカーがおすすめ。都市内の120箇所全てのビルボードを叩けばMontgomery Carbon Hawker(モントゴメリー・カーボン・ホーカー)が手に入る。その内ダウンタウンにあるビルボードは30個。
1. Angus Wharfにある駐車場の屋根の上には南西への斜面があり、この斜面を使うことでビルボードを叩くことができるが、そのためには馬力のある車が必要。高馬力のスタントカーをもってすれば、ボードの下部を叩くことができるはず。ガレージの端でEブレーキターンをし、斜面に向かってめいいっぱいのブーストでまっすぐ突き進もう。
2&3. 都市の北東隅の奥の路地から2つのボードが出ている。
4. WattsとAngusの交差点にある。このボードを叩くには軽量でスピードのある車が必要。Angusの橋をずっと渡っていってそれを叩こう。