スクウェア・エニックスが贈る「VP」シリーズ作品で、人の神への復讐を物語るファンタジー・ロールプレイングが任天堂DSで登場。
これまでのシリーズとはストーリー上のつながりはないものの世界観とバトルモードを継承し、クォータービューで表現されたバトルにより囲い込み等の戦略性が増した、より進化したものとなりました。おなじみのボイスシステムも健在で、ドラマチックなバトルをより一掃盛り上げてくれます。
バトル
攻撃技
魔術師以外のキャラクターは攻撃が3段設定されており(魔術師は1回)、それぞれに切り上げや切り下ろしなどの通常技が設定されており、カスタマイズも可能です。さらにキャラクターが持つ固有の「決め技」もありますが、これは魔術師以外のキャラクターは変更することはできません。通常攻撃が1回しかない魔術師ですが、代わりに取得した魔法をセットすることができます。
スキル
バトル中にAPを消費することで発動できるフィールドスキルと、CPを代替にあらかじめセットしておき、バトル中にランダムで発動するバトルスキルの2種類があります。
ミューチュアルアシスト
ロックオンした相手が攻撃範囲内にいると、他の仲間キャラもそのバトルに参戦できるシステムです。参戦可能なキャラクターの頭上には!マークが表示されます。そしてバトル突入時のその敵に対してのポジショニングによってキャラクターの配置も決定します。背後に配置されれば紫炎石が出やすくなり、戦闘を有利に進めることができるようになります。
アクティブフォーメーション
ミューチュアルアシストによって仲間がバトルに参戦した時、状況によっては陣形が組まれる場合があります。
陣形には様々な種類があり、いずれも何かしらのプラス効果をもたらします。(ENゲージ上昇率アップや輝炎石へのグレードアップ等)
ENゲージ
相手を連続して攻撃した時に少しずつたまっていく、画面下に表示されるゲージです。
100に達するとソウルクラッシュモードが発動し、表示されたボタンを押すことで必殺技を繰り出すことができます。
主な戦い方
全員で集中攻撃することは基本。
マイトレインフォース、スペルレインフォースを使うことで通常・魔法攻撃の威力が倍増する。
打ち上げてからウィルフレド、または打ち落としからクールダンセル、その他イグニートジャベリン等を使って気絶させ、その後に攻撃すると石が発生して攻撃回数が増加する。コンボ9に達することも。
敵を硬直状態にするコンファインドムーブを活用する。効果はわりと長く継続するうえ、スペルレインフォースで魔力を上げておくことで成功率を高めることもできる。
分岐と選択による違い
ルートの分岐は第1章での選択からの第2章のみ。
それ以降は羽をたくさん使うか少し使うか、全く使わないかによって次の章で仲間になるキャラクターが変わる。
またエンディングも羽の使用回数によって変化し、一度も使用しなければED1、1〜4回以内ならED2、5回以上使用するとED3となる。
第1章
24ピリオドのプレイが可能。
[アルトリア]
ドラゴンスレイヤーを入手。竜に対して強いが壊れやすいので注意。
[ラッセン]
ラッセンへ向かいベリナスを仲間にする。ベリナスの家とアサカの所を訪れよう。そこで押し花を入手できる。
[凶禍の森]
くまなく探索してアイテムを回収しよう。雪で隠れているものもあるので、よく探すこと。
ボスのインセント・イエティ3体は体力は高いが火に弱い。ジェラードに炎の魔法を使わせよう。
[ゾルデ地下墓地]
魔法陣エリアにある4つの像を見つけ、そのそばにある墓石を魔法陣の上に置く。
ボスは強力な魔法使いのドロウシャーマン×2(後列)とヴァイオレントエイプマン(前列)。どちらも弱点はない。後列のドロウシャーマンは魔法で攻撃するといい。ヴァイオレントエイプマンさえ倒せば牙城は簡単に崩せる。
第2章
[アルトリア]
ロウファを仲間にする。
[ネルソフ湿地帯]
木や残骸の裏、水中にあるアイテムを回収していこう。ボスのドラゴンゾンビは聖、炎、雷に弱いと弱点が多い。その属性のクリスタルがあればそれも使っていくといい。
[海藍]
那々美を仲間にする。その後再び訪れて竜仙を入手しておこう。魔力を劇的にアップさせる、魔術師にとっては強力な武器だ。
[竜宮洞窟]
敵も弱いしダンジョンもまず迷わない。ボスのレッサードラゴンも見掛け倒しで、ネルソフ湿地帯のドラゴンゾンビ同様一撃で倒せる。ホーリィ・クリスタルもおすすめ。
第3章
[カミール村]
カシェルを仲間にする。
[クレルモンフェラン]
ジェイクリーナス(ジェイク)を仲間にする。その後彼の家を訪れてレイヴン・スレイヤーを入手する。
[ゴーラ教団本部]
ジェラードの魔法が活躍する。ボス戦ではボスのノーブルヴァンパイアよりも、ウィル・オ・ウィスプ3体の方が厄介。ウィル・オ・ウィスプは倒すのに無駄に時間をかけすぎると自爆してくるので注意。弱点は闇なのでそこをついていこう。
[カミール村]
カシェルとともに墓地を訪れ、ヴェイン・スレイを入手。そのあと奇岩洞窟へ。
[奇岩洞窟]
カシェルが仲間にいる場合のみくることができる。
レーザーをクリスタルで反射させ、柱を破壊して先へ進む。柱を破壊することで経験値も得られる。
ボスのグレーターデーモン戦では、とにかくこまめに回復を行い体力を維持しながら戦っていこう。
第5章
[ジェラベルン]
ルシオを仲間にする。
[アークダインの遺跡]
ネクロフィリアと戦う時はリフレクト・ソーサリーで魔法を跳ね返して戦う必要がある。
ボスのレイバーロード×3もネクロフィリア同様1人のキャラを集中的に狙ってくる傾向があるので注意。1体ずつ集中して倒していこう。
[ヴィルノア]
バドラックを仲間にする。
第6章
[アークダインの遺跡]
グレイを仲間にする。
[亡失都市ディパン]
マップはここでは役に立たない。開始からバルバロッサと2回戦い、地下を目指していくことになる。
外部に出たら全ての人達と会話し、本棚を調べると隠しエリアが見つかる。女性と会話したらクリスタルを使ってステンドグラス(ガラス絵)へ向かい、破壊する。その後ボス戦。
ガレス、ダイン、ウォルザの3体はいずれも強力な魔術師だが、ウォルザだけは格闘攻撃を持つ。対抗するにはリフレクト・ソーサリーは必須となる。ダインは仲間を蘇生させるので、レデュース・パワーをダインに使い先に倒そう。ウォルザは一番後回しにしていい。
[海藍]
詩帆を仲間にする。
[クレルモンフェラン]
ジェイルを仲間にする。
第7章
[海藍]
蘇芳を仲間にする。
[精霊の森]
マンドラゴラはとてつもない強さなので、絶対に接触を避けること。接触してしまった時は迷わず逃げよう。
まずはエルフを見つける。そのあと森の水源へ行き、3体の中ボスを倒して涼陰の雫、金の燭台、銀糸、魅了の羽根の4つのアイテムを入手する必要がある。4つそろえたらエルフの所まで戻り、炎呪の珠をもらう。
先の霧のエリアを進み、左へ行くとボス戦(コッカトライス)、右へ行くと入口に戻る。コッカトライスは前回同様の戦い方でいい。
第8章
[奉竜殿]
像から取得した玉を別の像にはめ込むと、別の場所へと転送される。また石を使うことで扉の前の石が移動し、別の道が開かれる。赤い像は避けること。
ボスのガノッサは3ターン目に強力な攻撃をしてくるので、2ターン以内に倒すこと。できなければリセットもいとわない。倒して仲間に加えた後はラストダンジョンへと挑む。
エンディング
A
エンディングにブラムスとレザード・ヴァレスが登場する。難易度ノーマル以上でのみ見れるグッドエンド。第7章の時点で封印値が38以下であれば、精神集中で鈴蘭の草原へ行ける。そうなればエンディングAへとつながる。メルティーナとルシオを仲間にする、4章でレザード・ヴァレスを倒す、ブラムス城でブラムスと会う、ルシオを仲間にする前にジェラベルンへ行くこと、ニーベルンゲンの腕輪を外すことがポイント。
B
ノーマルエンド。ヨツンヘイム宮殿へ行き、ボスのスルトを倒す。
C
バッドエンド。評価値が26以下だとフレイがやってきて警告してくる。その後評価値を0まで下げてしまうとエンディングCとなる。オーディーンにアーティファクトを渡せば評価は上昇し、アーティファクトを持ち続けたり、ニーベルンゲンの指環を装備しないと評価は低下する。
セラフィックゲート
2周目にメニュー画面に出現する。
セラフィックゲートを1回クリアするとトライ・エンブレムが、9回までは謎の書物を、10回以上クリアすると咎人の剣・神を斬獲せし者を獲得できる。